仙台を拠点に活動するジャズサックスプレイヤー thejazzman studio 代表 演奏の他に、楽曲の作・編曲、ヤマハPMSサックス講師、ラジオ番組fmいずみ797『ジャズ交差点』のメインパーソナリティーとしても活動している。
自身が率いるビッグバンド『The Futureformers Bigband』ではこれまで定禅寺ストリートジャズフェスティバルのフィーナーレステージ、仙台駅構内で開催される杜の都の音楽祭、そして今年で3回目を迎えるライブハウスを舞台に開催されるビッグバンドライブショーJourney to JAZZなどに出演し好評を博している。
Bassist & Compose ,Arranger 広島市出身 高校時代からバンド活動をはじめ、進学を機に仙台へ 大学時代にヤマハの講師としての稼働を機に国分町の色々なお店での演奏活動を開始。
音楽教室や、専門学校、高校などで後進の指導にあたり、BIG BANDからCOMBO、JAZZから演歌、POPS、シャンソン、HARD ROCKまで各種イベント、ライブなどで活躍中!
定期的には国分町の「Crosby」にて毎週金曜日に出演中。近年では作曲やアレンジもこなすマルチプレーヤー。
宮城県仙台市出身。
ピアノを板橋文夫、橋本一子に師事。在学中より様々なバンドで活動。JAZZ,SOUL.R&B,POPSなど、幅広いプレイを展開し、多くのライブセッション、レコーディングに参加。
東北各地でセッションなどで演奏活動を展開している。
1985年、山形県東根市生まれ。5歳からピアノを学び、ジャズピアニストの父の影響で、17歳よりジャズに目覚め、ビル・エバンス、ハービーハンコック、ブラッド・メルドー、アントニオ・ファラオなどに影響を受ける。
2012年には自身のピアノトリオとVoのユニットRatbagsを立ち上げる。以後、山形や近県を中心に各種ジャズフェスティバルに参加するほか、ライブハウス等で精力的に演奏活動を行っている。
仙台市を中心に活動しながら、都内でも広く演奏を各々が行い、以前からプライベートでも親交のある、菊池、長岡、佐久間の3人により結成。演奏形態はクラシック、ジャズ、ラテン等多岐に渡り、中でもラーシュ・ヤンソンの影響を受け、ヨーロピアンジャズを得意とする。
グループ名の由来は、 tres(羅:3つの 仏:とても) smile(英:笑顔) mile(英:長さ、道のり) から成る造語。ジャズの巨匠 Miles Davisにも由来している。