Bostonのバークリー音楽大学Contemporary Writing and Production学科て作編曲やDTMについて学ぶ。ジャズ、ポップス、ロック、ヒップホップ、ラテンなど多岐にわたる音楽を制作、プロデュース。在学中ピアノをBob Winter氏, Lazro Gardony氏に、ハモンドオルガンをDave Limina氏, Dennis Montgomery氏に師事。
2011年"ボストン東方樂団"サークルを結成。音楽プロデューサー、アレンジャー、pianistとしてボストンアニメフェスティバルにも参加。 帰国後は仙台中心に音楽活動をはじめる。
1991年生まれ。宮城県仙台市出身。
13歳でアルトサックスを始め、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学とともに上京。在学中にテナーサックスに転向し、サックスの他にフルートも始める。
大学から特別選抜演奏者に認定、選抜ビックバンドGet Jazz Orchestraに所属し米国Downbeat誌のコンテストにおいてOutstanding Performance賞を受賞。
同大学を主席で卒業後は、主に東北地方から首都圏にかけてイベントやライブハウスへの出演、文化庁による芸術家の派遣事業で学校等でジャズのコンサートを行っている。洗足学園音楽大学ジャズコース公認インストラクターとして、講師としても活動中。
福島県福島市出身。 3歳からピアノを始め、大学進学を機に仙台へ。 在学中にポピュラー音楽に出会う。 ピアノを松田七重氏、深井克則氏に、音楽理論を佐藤博之氏、那須尚平氏に師事。 現在はヤマハポピュラーミュージックスクール講師として稼働する傍ら、 各種パーティー、イベント、ジャズライブハウスなどで活動中。 自身の音楽活動の他に、岩手、宮城等各地自治体が主催するミュージカルでの生伴奏など、活動の場を広げている。
山形県立山形北高等学校音楽科、山形大学教育学部生涯教育課程音楽文化コースバイオリン科卒業。 これまでに蜂谷ゆかり、アガタ・ブリシュ、安部敦子の各氏に師事。 現在ヤマハ音楽振興会講師。 山形交響楽団賛助演奏、室内楽など演奏活動を展開している。
サックス奏者の林宏樹が主催する インストゥルメンタルジャズユニット。
仙台を拠点に活動するジャズサックスプレイヤー thejazzman studio 代表 演奏の他に、楽曲の作・編曲、ヤマハPMSサックス講師、ラジオ番組fmいずみ797『ジャズ交差点』のメインパーソナリティーとしても活動している。
自身が率いるビッグバンド『The Futureformers Bigband』ではこれまで定禅寺ストリートジャズフェスティバルのフィーナーレステージ、仙台駅構内で開催される杜の都の音楽祭、そして今年で3回目を迎えるライブハウスを舞台に開催されるビッグバンドライブショーJourney to JAZZなどに出演し好評を博している。
宮城県仙台市出身 現在は結婚式やパーティーなどのイベントや、バーでの演奏活動をしている。また、後進の育成にも注力する。
小学5年のときにアコースティックギターを始める。主に80年代のハードロックやヘビーメタルの影響を受けながら10代を過ごす。
当時好きだったギタリストはYngwie MalmsteenやRitchie Blackmoreなど。
20代に入るとロックフュージョンに傾倒していく。一番影響を受けたのはGreg Howe。
また、20代前半に出場したオーディションのGIT mastersでは東北地区の代表として全国大会へ出場。その後音楽業界での活動を決意し、YAMAHA pmsの試験を受け合格。 その後はジャンルの幅を広げながら活動し、定禅寺ストリートジャズフェスティバルではNHK主催の番組で、つのだ☆ひろ氏とのセッションバンドに抜擢される。
各活動が評価され、ハリウッドに本校をもつMI Hollywoodの姉妹校MI JapanのGIT科の講師に就任。また、同年にはリットーミュージック発行のギターマガジンに誌上ギタークリニックを寄稿し、クリニック動画も配信される。
2011年〜2012年は日本で空前の韓流アイドルブームとなったが、そのグループのひとつAfter SchoolのメンバーE-young(イ・ヨン)にギターインスト曲を提供する。また、同年冬にはHi-Fi Campのレコーディングギタリストを務めたアルバム『Love For All』が発売される。 2016年には、現在のギターヒーローを輩出するオーディションである英国Licklibrary主催のGuitar Idolへチャレンジ。オリジナル曲でTop100に入選し日本人最高位を獲得。
〜実績〜
2006年 GIT MASTERS 2006 全国大会出場
2008年 YAMAHA pmsギター科講師就任
2009年 つのだ☆ひろ氏とのテレビ出演
2010年 MI Japan仙台校 GIT科講師就任
2011年 リットーミュージックGuitar Magazine2011年8月号の誌上ギタークリニックに寄稿
2012年4月 After SchoolのE-youngへ楽曲提供
(動画リンク:E-young https://www.youtube.com/watch?v=rMLlS-cFW0I)
(本人ver https://www.facebook.com/kousuke.sakuma/videos/168828336576031/)
2012年12月 Hi-Fi Campのアルバム「Love For All」の『大切な人へ贈るうた』のレコーディングギタリスト担当
2016年 英国Licklibrary主催のGuitar IdolでTop100に入選(日本人最高位)
(動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=l9TpU9zNptQ)
広島県出身.音楽専門学校のベース講師やライブイベンターを経て現在に至る。
イケメンズ、石川コウ、世界などのバンドに参加する一方、 在仙アーティストのサポート演奏も行う。
宮城県仙台市在住のパーカッショニスト ブラジル音楽バンド「Areia Branca」、ショーロユニット「Choro em po」を結成。
その後、本格的にパーカッショニストとして様々なジャンルで活動。
2005年から2008年まで「仙台・七夕まつり」にて市民参加型のサンバパレードをとりまとめ成功させる。 打楽器をコミュニケーションツールとして活用した独自の「打楽器ワークショップ」を様々な施設や市民センター、音楽大学や楽器店などで開催。
財団等を通じ、数多くの小学校で打楽器を用いたアウトリーチ活動も行っている。 その他、セミナーやレッスン、教則本の執筆なども行い幅広く打楽器の魅力を広めている。
地元である仙台を拠点として活動している「MONKEY MAJIK」のサポートパーカッションとして、全国ツアーやレコーディングに参加している。
神奈川県藤沢市出身。
大学在学中より都内で活動を始めそのままプロに転向。
角川映画「野生の証明」の音楽製作に参加・内藤やすこ・ボロ・ジョニー大倉などのサポートメンバーでレコーディング&ツァーに参加。25年前より仙台に移住・地元を中心に東北6県・東京で活動。
JAZZピアノのみならず、ハモンドオルガン・シンセサイザーに於いては、30年以上のキャリアが有り非常に評価が高い。2016年オリジナルCD軌跡を発売。
その他多岐に渡って活躍中。
仙台市出身。小学生の頃に低音域の魅力にとりつかれ、ベースラインを口ずさむ日々を送る
。中学生の頃にはエレキベースを手にし、ベーシストとして音楽活動を開始する。高校・大学在学中にJazzやラテン音楽から大きな影響を受け、現在のスタイルに至る。
Jazz・Pops・Rock・Brazilからオールディーズに至るまで、ベーシストとして幅広い活動を展開しており、グルーヴ系ベーシストとしては特に定評がある。