音楽専門学校を卒業後、英国trinity college of musicに留学。その後NY滞在を経て、帰国。東京で作編曲やJAZZの演奏を中心に活動し、昨年仙台に拠点を移し、活動している。
Niels-Henning Orsted Pedersen、Ray Brown、Paul Chambersらの音楽に大きな衝撃を受けドラマーからベーシストへ転向。
2012年より活動拠点を宮城県仙台市に移し、KABO、Jazz Inn Relaxin'、Jazz me blues Nola等で県内外のミュージシャンと共演を重ねる。
2016年、自身のレーベルEarthy Connectionを立ち上げ、Hip-HopとJazzのコラボレーション作品を製作。楽曲はiTunes Storeなどで販売し、自身で製作したMVもYouTubeで公開している。
気仙沼市出身のジャズピアニスト/作曲家。
ボストンのバークリー音楽大学を卒業後、NYを拠点に活動。 NYのカーネギーホールでオリジナル曲を披露する他、 ヨーロッパのジャズフェスティバルなどにも出演するなど活動の幅を広げた。
長年のアメリカ生活を終え、2015年から仙台を拠点に各地でライブ活動やサポート演奏、映像音楽など多方面で活躍。彼女のオリジナルが生み出す世界は多くの人を魅了する。
また近年では彼女の優しい歌声とピアノが奏でる弾き語りスタイルで人気沸騰中のピアニスト。
東北大学ジャズ研に入部しベースをはじめる。
在学中よりプロミュージシャンとセッションを重ね、現在は仙台市内のライブハウスを中心に活躍。
東北を中心に様々なバンドに所属する一方で、県外からのミュージシャンのサポートなど幅広い活動をしている。
洗足音楽大学ジャズ科に入学。ボブ ザング氏に師事。
音や楽器のコントロール、アドリブソロ、 音楽理論やアンサンブル、ジャズのハーモニーについて学ぶ。
同大学を経て都内、横浜のJazz Bar、各地イベント等で自己のバンド、サポートで活動。 現在、仙台でミュージックスクールAmmyのサックス科講師、ライブ、イベントなどで活躍中。
10代の頃よりギタリストとしてのキャリアを開始。
40年以上に及ぶ演奏活動において様々なミュージシャンと共演。
現在はクラブ、ライブハウスなどに出演し仙台のJAZZシーンには欠かせない存在。
昭和音楽大学、大学院で学びクラシックサックス奏者を志し読売新人演奏会出演や、昭和音大オーケストラのコンチェルトソリストを務めるなどクラシックプレイヤーとしての研鑽を積んだ。
その後定禅寺ストリートジャズフェスティバルに感銘を受けて転向を決意。ジャズプレイヤーとしての道を歩み始める。 昨年9月自身のリーダーCDアルバム「Comfort」を発売。
翌日のAmazonランキング(JーJAZZ部門)で第1位獲得の快挙。
東北4公演、大阪、東京公演を満席の客席を沸かせた。さらに、飛行機AirDoで自身のオリジナル曲Nostalgei(CD「Comfort」より)がラジオ番組で採用された。
12歳でギターを始める。
高校卒業後に渡米しノーステキサス大学の音楽学部ジャズ科を卒業。
帰国後ヤマハのギター講師となり音楽を教える傍ら演奏や音楽制作などでも活動中。