仙台を拠点に活動するジャズサックスプレイヤー。
thejazzman studio 代表。 演奏の他に、楽曲の作・編曲、ヤマハPMSサックス講師、ラジオ番組fmいずみ797『ジャズ交差点』のメインパーソナリティーとしても活動している。
自身が率いるビッグバンド『The Futureformers Bigband』ではこれまで定禅寺ストリートジャズフェスティバルのフィーナーレステージ、仙台駅構内で開催される杜の都の音楽祭、そして今年で3回目を迎えるライブハウスを舞台に開催されるビッグバンドライブショーJourney to JAZZなどに出演し好評を博している。
仙台市生まれ。
ピアノ演奏は東北を中心に音楽活動を展開している。他、家業の寿司店も手伝っている。
トリオやコンボ演奏の他に、作曲、アレンジなど。
Trumpet・Flügelhorn Player 2歳からクラシックピアノを学び、管楽器奏者で調律師でもある父、叔父の影響で9歳からトランペットを始める。
Roy Hargrove氏に影響を受けジャズに興味を持ち、21歳にて沢野源裕氏に師事。
これまでに、TOKU氏、伊勢秀一郎氏、木幡光邦氏、近藤淳氏、岡崎好朗氏、池田篤氏、深井克則氏、David Mathews氏、渡辺勉氏、Jay Thomas氏、宮間利之とニューハード他多数のミュージシャンと共演。現在JazzやPopsを中心に活動中。
自己のリーダーバンドとしてGroup.Kやゲストとして東北を中心に演奏活動、指導を行っている。諏訪達生 埼玉県生まれ 國學院大学ジャズ研でベースを始る。
井野信義氏に師事 ジャズインストや歌伴を中心に、北関東と仙台市内でライブ活動中。
1983年、仙台市生まれ。4歳からエレクトーンを始める。大学に入りジャズに目覚め、21歳からジャズピアノを始める。ハード・バップを愛好し、好きなピアニストはシダー・ウォルトンなど。主に仙台市内で活動しており、目下ジャズを勉強中である。
埼玉県生まれ 國學院大学ジャズ研でベースを始る。 井野信義氏に師事 ジャズインストや歌伴を中心に、北関東と仙台市内でライブ活動中。
仙台を拠点に演奏、製作を行っているクラリネット・キーボードユニット。
2011年12月結成。自主ライブやイベントへの参加、依頼演奏、自主CD製作など多方面に活動中。ユニット名『Dozen Notes(12の音)』は、2人が12月生まれ・1オクターブが12音であることに由来する。
2014年8月に行われた横浜市旭区サンハート主催のアンサンブルオーディションにて、優秀賞と聴衆賞を受賞。 フリージャンルで紡がれる音楽は、最小ユニットの可能性を超え、結成以来独自の世界観を創り出している。
宮城県仙台市生まれ。
ジャズ好きな父からサックス奏者、Wayne Shorter(ウェイン・ショーター)に因んでショウタと名付けられる。13歳の時にブラスバンドにてサックスを始め、様々な音楽に親しむ。
成蹊大学在学中から東京都内各所でリーダーバンドや、サポート等の演奏活動を始め、卒業後地元仙台に拠点を移す。2015年神戸ネクストジャズコンペティションファイナリスト。
これまでサックス、音楽理論等を一戸祐三郎、宮崎隆睦各氏に師事。
また、2016年仙台在住の作曲家M-KODAとのコラボプロジェクトを機に、”KAT/B”名義でのトラックメイキング活動も開始。
埼玉県出身で仙台在住。大学を卒業後、企業勤務をしながらライブハウスで演奏。
2007年に北海道旭川市でライブハウスを開業。経営の傍ら、国内外の多数のジャズミュージシャンと共演を果たす。2012年に再び仙台に拠点を移しライブやレコーディングなどで過ごす。
より良い音を出そうと奮闘中。
宮城県美里町出身。1981年生まれ。
14歳の時に友人の影響でギターを始め、ロックを主体にバンド活動を行う。高校時代は外向きの音楽活動は少ないものの、個人的に継続する。
短大在学中に軽音楽部に加わり、間もなくジャズに興味を持ち始める。卒業後、実家で農業に従事しながら石ケ森 宗悦氏に師事し、演奏活動を行う。
2013年に仙台市に移住するとさらにジャズにのめり込み、現在は県内外で多くのミュージシャンとライブやセッションを通じ研鑽を重ねる。
2008年、門間 裕治(サックス)を中心に結成。大崎市古川にある「JAZZ SPOT 花の館」にて、毎週火曜日21:00〜・22:00〜の2ステージ、レギュラー出演中。
現在、宮城県内各所のライブハウス・イベント・ホテルなどで演奏活動を展開中。
JAZZ・POPS・オリジナル曲などを演奏している。
結成10年目を迎える今年、更に活動の幅を広げている。